自律神経失調症とは、内臓の働きや体温、血圧、呼吸などを無意識のうちにコントロールしている「自律神経」のバランスが崩れ、心身にさまざまな不調が現れる状態の総称です。
エムズワン整骨院・鍼灸院では、特定しにくい原因や、病院やクリニック、その他の治療院などでなかなか治らない自律神経失調症の原因を追求し、早期改善することができます。

自律神経失調症に対し、単に筋肉を集中的にほぐすわけではなく、症状と関連している所を含め、根本的に施術します。
※早期改善するためには、当院の指導・セルフケアなどを行なっていただく必要があります。
自律神経について

自律神経は、日中の活動時や緊張・興奮時に優位になる「交感神経」と、夜間の休息時やリラックス時に優位になる「副交感神経」の2つがシーソーのようにバランスを取り合っています。
この切り替えが正常に機能しなくなると、全身の器官へ誤った指令が送られ、休むべき時間にも体が興奮状態のままになったり、必要な時に活力が湧かなくなったりして不調をきたします。
自律神経失調症の原因

自律神経の乱れは、心理的な要因だけでなく、日頃の生活リズムや身体的ストレスなどが複雑に絡み合って生じます。
- ホルモンバランスの乱れ:
更年期における女性ホルモン(エストロゲン)の減少や、思春期・妊娠・出産期など、ホルモンの急激な変化は視床下部に影響を与え、連動して自律神経の乱れを引き起こします。 - 精神的ストレス・過度の緊張:
人間関係の悩み、仕事のプレッシャー、環境の変化(転職・転居など)、悲しみや怒りなどの感情が持続すると、脳の視床下部(自律神経の最高中枢)が疲弊し、交感神経が過剰に刺激され続けます。 - 不規則な生活習慣・体内時計の乱れ:
昼夜逆転の生活、交代制勤務、慢性的な睡眠不足、深夜までのスマートフォン操作によるブルーライト照射などは、生体リズムを狂わせ、自律神経の正常な切り替えを阻害します。 - 気候・気圧の急激な変化(身体的ストレス):
季節の変わり目や台風・低気圧の接近、真夏・真冬の室内外の急激な温度差(冷暖房による寒暖差)に適応しようとして自律神経が過剰に働き、キャパシティを超えて疲弊します。 - 個人の体質・性格的傾向:
生まれつき刺激に過敏で自律神経が不安定になりやすい体質や、完璧主義、真面目で責任感が強い、感情を抑え込みやすいといった性格傾向も、ストレスを蓄積させ発症の要因となります。
症状の特徴

自律神経失調症の最大の特徴は、「不定愁訴(ふていしゅうそ)」と呼ばれる、日によって場所や強さが移り変わる多様な症状です。身体的な異常と精神的な異常の両面で現れます。
全身・各器官に現れる身体的症状
- 慢性的な疲労感・倦怠感:
十分に休んでも体が重く、だるさが抜けない。 - 頭部・感覚器の異常:
締め付けられるような頭痛、めまい、立ちくらみ、耳鳴り。 - 循環器・呼吸器の不調:
動悸、息苦しさ、胸の圧迫感、突然の脈の乱れ。 - 消化器のトラブル:
胃もたれ、吐き気、食欲不振、腹痛、下痢と便秘を繰り返す(過敏性腸症候群など)。 - 体温調節の狂い:
手足の冷え、異常なほてり、多汗、微熱が続く。
こころ(精神面)に現れる症状
- 理由のない不安感、焦燥感(イライラ)、気分の落ち込み
- 集中力や記憶力の低下、物事に対するやる気や興味の喪失
- 感情の起伏が激しくなり、些細なことで涙もろくなったり怒りっぽくなったりする
症状が変動しやすく検査で異常が出にくい
「昨日は胃が痛かったが今日はめまいがする」「日によって症状が変わる」といった波があり、病院で血液検査やレントゲンを受けても「異常なし」と診断される傾向が顕著です。
自律神経失調症でお困りならエムズワン整骨院・鍼灸院へ

エムズワン整骨院・鍼灸院では、特定しにくい原因や、病院やクリニック、その他の治療院などでなかなか治らない自律神経失調症の原因を追求し、早期改善することができます。

自律神経失調症に対し、単に筋肉を集中的にほぐすわけではなく、症状と関連している所を含め、根本的に施術します。
※早期改善するためには、当院の指導・セルフケアなどを行なっていただく必要があります。

